2026年9月30日(水) 17:00〜18:00に開催します。
2026年度の最低賃金は全国加重平均で55円の引き上げが目安として示され、10月以降、各都道府県で順次発効します。人を増やす前提の計画が立てにくくなったいま、業務の側を減らす手を確かめておく回です。
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9月 30 水17:00〜18:00
業務終わりの時間に。10月の改定前に打ち手を確かめたい方へ。
お申し込みはこのページのフォームで完結します。ご入力は1分ほどです。
送信後、5〜10分ほどでZoomから参加用URLのご案内メールが届きます。
当日ご都合が悪くなった場合は、お手数ですがその旨をご連絡ください。
人が採れないことと、人件費が上がることが、同時に来ています。
どちらか一方なら、これまでのやり方でしのげました。両方が重なると、計画そのものを立て直す必要が出てきます。
- 募集を出しているのに、決まらない面接まで進まない、あるいは条件が合わずに見送りが続いている。
- 10月から人件費が上がることは決まっている採用が進まないままでも、既存の人件費のほうは先に上がっていく。
- 特定の人に業務が集中しているその方が休むと止まる仕事が、いくつも残っている。
- AIを触ってはみたが、それきりになっている文章は作れたが、日々の業務が減った実感がない。
- 引き継ぎ資料が、人の頭の中にしかない誰かが辞めるたびに、手順を一から作り直している。
- 社内の情報をAIに入れてよいのか判断できない顧客情報や図面をどこまで扱ってよいのか、線引きが社内にない。
数字で見ると、こうなっています
人手不足による倒産は、年度で初めて400件を超えました
2025年度(2025年4月〜2026年3月)の「人手不足倒産」は441件。前年度の350件からおよそ1.3倍に増え、3年連続で過去最多を更新しています。
出典:株式会社帝国データバンク「人手不足倒産の動向調査(2025年度)」(2026年4月9日公表)
https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260409-laborshortage-br25fy/
最低賃金は、10月以降に順次上がります
2026年度の最低賃金は、全国加重平均で1,176円(前年度から55円・4.9%の引き上げ)が目安として示されました。都道府県ごとの金額は10月以降に順次発効します。
出典:厚生労働省 中央最低賃金審議会が2026年7月28日に示した引上げ額の目安(Aランク54円・Bランク56円・Cランク56円)。実際の金額は各地方最低賃金審議会の審議を経て確定します。
AIを「道具」ではなく、「入社した人」として扱うと、話が変わります。
道具は、使う人が毎回どう使うかを考えます。人は、一度教えれば次から自分でやります。
当日お見せするのは、後者の扱い方です。3つの段階に分けてご説明します。
業務の手順を、その場で渡す
新しく入った方に説明するのと同じように、「この書類が来たら、こう処理して、ここに保存する」を伝えます。マニュアルを作り込む必要はありません。
次からは、言わなくても同じようにやる
一度教えた手順は残ります。担当が替わっても、同じ手順がそのまま続きます。これが、人に教えたときとの一番の違いです。
教えていない状況に当たったとき、どうするか
実務では必ず例外が出ます。そこで止まるのか、根拠を示して判断するのか、人に確認を上げるのか。ここが「道具」との分かれ目で、当日の実演②で実際にお見せします。
スライドではなく、その場でAIを動かします。
60分のうち24分を実演にあてています。AIエージェント(Claude Code)に実際に指示を出し、 業務を覚えるところから、教えていない状況を自分で判断するところまでを、そのままご覧いただきます。
当日お見せする2つの実演
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実演 1 入社初日(12分)
業務手順を、その場で教え込む
マニュアルを事前に用意したりはしません。人に説明するのと同じ言い方で伝え、AIが同じ仕事をできる状態になるまでをご覧いただきます。
処理してほしい書類と、その扱い方を口頭で伝える AIが手順として書き出し、認識を合わせる 同じ書類をもう1件渡して、そのとおりに動くか確かめる 教えた手順が、次回から使える形で残る -
実演 2 自走(12分)
教えた範囲の外を、自分で判断する
わざと、教えていない状況を渡します。そこで止まるのか、勝手に決めてしまうのか、根拠を示して確認を上げるのか。実務で一番気になるところを、そのままお見せします。
手順に書かれていない例外のケースを渡す 何を根拠にどう判断したかを、AIに説明させる 判断してよい範囲と、人に上げる範囲を線引きする その線引きも、手順として覚えさせる
「AIは間違えるのでは?」に、自社のデータでお答えします
間違えます。だから弊社では、AIが自分の書いた文章を自分で検証し、根拠が確認できないものを書き直してから人に出す仕組みを入れています。 38日間で373件を検証し、80件(21%)を「事実と異なる」と判定、79件を書き直してから人に提示しました。 当日は、この「確認させる仕組み」をどう作るかまでご説明します。
※ 弊社のAI秘書の実行ログ(2026年7月19日〜8月25日)を集計した実測値です。
参加無料・60分・Zoom/2026年9月30日(水) 17:00〜18:00
何を任せて、何を任せないか。ここを決めないと止まります。
「全部やらせる」でも「結局ぜんぶ人が見る」でもない、実務で回っている線引きをご紹介します。
- 毎回おおむね同じ手順で進む事務(転記・突合・集計)
- 書式が決まっている書類の下書き(報告書・議事録・案内文)
- 調べてまとめる仕事(規程の確認・他社情報の整理)
- 決まった時刻に必ず行う確認(未処理の洗い出し・期限の見張り)
- 最終的な意思決定(採用の可否・取引条件・投資の判断)
- お客様へ出す前の最終確認(人が目を通してから出す)
- 社内ルールが決まっていない情報の取り扱い
- 例外への対応そのもの(例外の検出までがAI、判断は人)
※ 上表は考え方の例です。実際の線引きは、業種・契約・お使いのサービスの規約によって変わります。当日は判断の順序をご説明します。
人を1人採る場合と、並べて比べてみます。
どちらが優れているという話ではありません。人にしかできない仕事へ人の時間を回すために、その手前の仕事をどう減らすかという話です。
| 観点 | 人を1人採用する | AI社員に任せる |
|---|---|---|
| 募集から着任まで | 求人の掲載・選考・入社日の調整で数か月かかることがあります。 | その日のうちに1つ目の業務を教えはじめられます。 |
| 業務を覚えるまで | 引き継ぎ資料を作り、隣について教える時間が必要です。 | 手順を1度教えると、同じ手順を毎回そのまま実行します。 |
| 扱える業務の幅 | 経験を積むほど広がり、判断の質も上がっていきます。 | 教えた範囲が中心です。範囲の外は、根拠を示させたうえで人が確認します。 |
| 退職・異動があったとき | その方が持っていた手順や勘所が一緒に失われることがあります。 | 教えた手順は残ります。担当が替わっても同じ手順を続けられます。 |
| 向いている使い方 | 判断・交渉・お客様との関係づくりなど、人にしかできない仕事へ。 | 件数が多く手順が決まっている仕事へ。人の時間を前者に回すための手です。 |
※ 具体的な費用の比較は、業務内容とご利用の範囲によって変わるため、当日ご説明します。
60分の流れ
17:00に始まり、18:00に終わります。途中のご入退室も可能です。
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17:00
経営環境
人手不足による倒産と、10月からの賃上げ。いま経営に効いている2つの変化を数字で確認します。
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17:05
AI導入の現在地
「触ってみた」で止まっている状態と、業務を任せている状態の差がどこにあるのかを整理します。
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17:10
「入社」という考え方
教える/覚える/自分で判断する。道具として使うのとは、何が違うのかをご説明します。
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17:14
実演① 入社初日 ― 業務手順をその場で教え込む
その場で業務の手順を教え、AIが同じ仕事をできる状態になるまでをご覧いただきます。
このセミナーの中心 -
17:26
実演② 自走 ― 教えた範囲の外を、AI社員が自分で判断する
教えていない状況に当たったとき、AIが何を根拠にどう判断するのかをそのままお見せします。
このセミナーの中心 -
17:38
任せられる業務・任せてはいけない業務
実際に任せている業務と、人が決めなければならない業務の線引きをご紹介します。
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17:45
人を1人採用する場合との比較
立ち上がりまでの期間・引き継ぎ・退職時に残るものなど、採用と並べて比較します。
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17:52
導入の手順と期間
どこから始めて、どのくらいで任せられる状態になるのかをご説明します。
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17:57
質疑・特典・個別相談のご案内
チャットでいただいたご質問にお答えします。ご質問だけのご参加でも構いません。
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18:00
終了
聞いて終わりにしないための、3つをお渡しします。
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AI社員 業務棚卸しシート
いまある業務のうち、どれから任せられるかを並べて考えるためのシートです。ご参加後にお送りします。
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オンボーディング初日チェックリスト
初日に何を渡し、何を教え、どこまで確認するか。人を迎えるときと同じ順序で並べた一覧です。
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参加者限定 個別相談枠(60分)
当日お申し込みいただいた方限定でご用意します。自社のどの業務から始められるかを個別にご相談いただけます。
どこから始めて、どのくらいで任せられる状態になるか。
実務のデータで練習する
貴社の帳票・図面・日報をそのまま教材にします。週1回のペースで進めるため、翌日から同じ手順が使えます。
詰まったところを一緒に解く
研修が終わったあとに出てくる「これはどうすれば」に、継続してお応えします。
他の部署へ広げる
先に始めた部署のやり方を社内の手順として残し、他部署へ広げていきます。
ご用意しているカリキュラムは30種類以上あります
これまで製造/士業(社労士・税理士)/建設・住宅・リフォーム/介護・福祉/印刷/運送・物流の6業界でご支援しており、 AI導入企業は50社以上、1社あたり最大48名の規模での実施実績があります。 当日は、どの業務からお任せいただくことが多いかを業種別にご紹介します。
研修の費用負担を抑える制度があります。
従業員の方にAIの研修を受けていただく場合、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象になり得ます。 セミナーでは、制度の概要と、2026年8月に行われた改正の内容をご説明します。
2026年8月3日の改正で、対象になる研修の考え方が変わりました
厚生労働省の公表資料(LL080803開企01)により、 「汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練」「DXの概念やデータ活用の考え方を学ぶ訓練」は助成の対象外となりました。 いわゆる「AIの使い方を学ぶだけ」の研修は、これまでと同じようには扱われません。
弊社の研修は、貴社の実際の帳票・図面・日報を教材にして、その業務を仕上げられる状態にする設計です。 当日は、何が対象外になり、どう組み立てれば実務に効くのかをご説明します。
※ 制度の解釈・適用の可否は、最終的に所轄の労働局の判断によります。
出典:厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)改正:令和8年8月3日からの変更点について」(LL080803開企01)
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001731966.pdf
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計画届の提出
研修を始める前に、対象となる方・カリキュラム・実施期間をまとめて労働局へ届け出ます。日程が固まった段階でご相談いただくとスムーズです。
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研修の実施
届け出た計画にそって研修を進めます。受講の記録をどう残すかも、あわせてご案内します。
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支給申請
研修終了後、実施内容の記録を添えて申請します。支給の可否は労働局の審査を経て決まります。
申請について、弊社がどこまでお手伝いするか
弊社は申請の代行は行っておりません。ご希望に応じて提携の社会保険労務士をご紹介いたします(社労士への申請委託には別途手数料が発生します。助成金額の15%です)。 貴社ご自身でのご申請や、お付き合いのある社労士の先生へのご依頼も可能です。 いずれの場合も、計画届に必要なカリキュラム・訓練時間などの資料は弊社からご提供いたします。
※本助成金は支給を保証するものではありません。支給の可否は所轄の労働局・ハローワークの審査によります。
制度は改正される場合がありますので、最新の要件は厚生労働省・各労働局の公表資料をご確認ください。 計画届・出勤簿・カリキュラム等の書類を期限内にご準備いただく必要があり、事務のご負担はゼロではありません。 本コースは令和8年度(2026年度)が最終年度とされています。
出典:厚生労働省「事業主向け 各種助成金・給付金」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
参加無料・60分・Zoom/2026年9月30日(水) 17:00〜18:00
当日お話しする人
市川 知樹
株式会社プレラナ 代表取締役
船井総合研究所、電通デジタルを経て株式会社プレラナを設立。中小企業の経営層に向けたAI研修とAI導入コンサルティングを手がけています。
当日は、弊社が自社の経営で実際に使っているAI社員を、そのまま動かしながらお話しします。作り込んだデモではありません。
開催概要
| セミナー名 | 採用が決まらないまま、10月の賃上げが来ます。 〜AI社員という3人目の選択肢【実演60分】〜 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年9月30日(水) 17:00〜18:00(全60分) |
| 開催方法 | オンライン(Zoomウェビナー)/お申し込み後、Zoomから参加用URLが届きます |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 中小企業の経営者/役員/経営企画 |
| 参加特典 | AI社員 業務棚卸しシート/オンボーディング初日チェックリスト/参加者限定 個別相談枠(60分・当日申込のみ) |
| 講師 | 市川 知樹(株式会社プレラナ 代表取締役) |
| 主催 | 株式会社プレラナ |
お申し込み前に、よくいただくご質問
参加に費用はかかりますか?
参加費はかかりません。お申し込み後にZoomから届くURLからご参加いただけます。
「AI社員」とは、何か特別な製品のことですか?
特定の製品名ではありません。業務の手順を教え、そのとおりに動き、教えていない状況では根拠を示して判断させる——という「任せ方」を指して、そう呼んでいます。当日はAIエージェント(Claude Code)を実際に動かしてご説明します。
AIが出した内容が間違っていることはありませんか?
あります。そのため実演では、AIに「どの資料のどこを根拠にしたか」を併記させ、人が確認しやすい形で出させています。弊社では、AIが自分の書いた文章を自分で検証して書き直す仕組みを運用しており、38日間で373件を検証し、80件(21%)を「事実と異なる」と判定、79件を書き直してから人に提示しています。当日は、こうした確認の仕組みの作り方までご覧いただきます。
うちの規模でも使えますか?
従業員数が多くない会社ほど、件数の多い事務が特定の方に集中しがちです。その1人分の負荷を減らすところから始めるケースが多く、当日も「まず何を1つ任せるか」の決め方をご説明します。
社内の情報を入れて大丈夫ですか?
「入れてよいもの」と「先に社内ルールを決めるもの」を分けて考える必要があります。当日は、弊社が支援先で実際に使っている線引きの考え方と、判断の順序をご紹介します。お使いのサービスの規約や締結済みの契約によって結論が変わるため、当日は判断の枠組みまでをご説明します。
導入するとき、初期設定が大変ではありませんか?
設定作業から一緒に進めます。週1回の研修で貴社の実データを使って練習し、その後も自走化のサポート期間を設けています。「設定でつまずいて止まった」という状態にならない進め方をご説明します。
途中からの参加・途中退出はできますか?
できます。ご都合のよい時間だけのご参加でも問題ありません。実演は開始から14分ごろに始まります。
参加後に営業の電話がかかってきませんか?
しつこくお電話を差し上げることはありません。ご連絡は基本的にメールで、ご不要の場合はその旨をご返信ください。
当日はどのように参加しますか?
Zoomウェビナーです。お申し込み時のメールアドレス宛に届く参加URLをクリックするだけでご参加いただけます。カメラ・マイクはオフのままで構いません。お顔・お名前が他の参加者に表示されることもありません。
当日どうしても参加できなくなった場合は?
お手数ですが t.ichikawa@prerana.co.jp までご一報ください。次回以降の開催予定について個別にご案内いたします。
2026年9月30日(水)|17:00〜18:00|オンライン
下のフォームからお申し込みください。1分ほどでお手続きが完了します。
お申し込みフォーム
送信後、5〜10分ほどでZoomから参加用URLのご案内メールが届きます。
フォームが送信できない場合や、ご不明な点がある場合は t.ichikawa@prerana.co.jp までご連絡ください。